2018/06/25

HINOKIのHANASHI 其の壱

こんにちは。

サイエンスホーム東海店の野村です。

 

前回のブログ更新から何のかんので、1ヶ月が経ってしまいました。

サイエンス東海店のブログ更新を心待ちにしていた方々、お持たせして申し訳ありません。

これからは、この様な事が無いようにしていきたいです。(本当にスイマセン)

 

さてさて、今日は皆様に『ヒノキ』の話でもしようかと思っております。

 

サイエンスホームのホームページでも謳っているのですが、天然ヒノキにこだわっています。

ヒノキの語源は諸説あるのですが、『古代において火を起こすのに用いられたから』って言うのが

なんかロマンがあって僕的には好きです。他に『尊く最高のものを指す「日」の文字を取って

日の木→ヒノキとなった』と言う説もあります。

ヒノキは建材として最高級品とされており、特性として加工が容易で、その上耐久性も高く、

長く使うには申し分ない建材の一つです。

 

上記の性質上、古くからヒノキは日本国民に愛されていて、その記述は『古事記』にも乗っているほどです。

(ちなみにスサノオ神話でヒノキを使って建物を建てる記述があるみたいです。)

神社・仏閣を建てるためにも多くのヒノキが使われており、なんと奈良時代の頃から大径材のヒノキは枯渇

気味で昔から材料探しには苦労してみたいです。

 

ヒノキは伐採してから200年かけて段々強くなり、その後1000年かけて徐々に弱くなっていくと

言われています。ちなみに法隆寺や正倉院で使われているヒノキも1300年以上経っており、

ヒノキで建立したから現在も尚同じ姿でいると言っても過言では無いそうです。

↑ 厩戸皇子ヒノキ使ってくれてありがと〜。

 

↑ 光明皇后ヒノキ使用でサンキューです!

 

他にも、まだまだお伝えしたい事があるのですが、今日はこの辺りで失礼します。

それでは、次の段で…